オーナーのゴルフ奮闘記
ドライバーの飛距離って、いつから落ちるの?
こんにちは。スイングアーツの山本です。
ゴルフをしていると、必ず話題になるのが「ドライバーの飛距離」。
「昔はもっと飛んでいた」
「50歳を過ぎてから急に飛ばなくなった」
そんな会話を耳にすることが本当に多いです。
私はこれまで90代の方ともラウンドをご一緒しましたし、84歳の方とも定期的にプレーしています。
皆さん本当にお元気ですし、経験豊富ですのでいろいろな質問をさせてもらっています。
そんな中で私がよく質問するのが、
「飛距離はいつ頃から落ち始めましたか?」
ということです。
もちろん個人差はありますが、多くの方が
「50代半ばくらいから少しずつ落ち始めたかな」
とおっしゃいます。
中には、
「ある年を境にガクッと落ちた」
という方もいました。
実は私はいま53歳。
「もうすぐ自分もその年齢か…」と思う反面、できるだけ長く飛距離を維持したいという気持ちがあります。
実は、この1〜2年でドライバーの飛距離が伸びました
少し自慢になりますが、実は私はこの1〜2年でドライバーの飛距離、ウッドの飛距離が伸びています。
以前はドライバーで220〜230ヤード飛べば満足でしたが、最近では250ヤード近く飛ぶことも珍しくなくなりました。
実際、以前はセカンドで6番アイアンを持っていたホールが、今では8番や9番アイアンで打てることも増え、ラウンドがかなり楽になっています。
さらに、一緒にラウンドする方からも
「山本さん、最近飛ぶようになりましたね!」
「去年より明らかに飛距離が伸びていますね。」
と言われることが増え、自分でも飛距離アップを実感しています。
もちろん、飛ぶようになったからといってスコアが劇的に良くなったわけではありませんが(笑)、ゴルフが以前よりずっと楽しくなりました。
飛距離が伸びた理由を考えてみると…
私なりに分析すると、大きく4つありました。
- 自分に合ったクラブ・シャフトを使うようになった
- 体重移動を意識した
- 右サイドで振るイメージが身についた
- フィニッシュまでしっかり振り切るようになった
① クラブとシャフトが自分に合っていた
現在使用しているドライバーはPING G440 MAX(10.5°)。
ヘッドスピードは42m/s前後です。
シャフトは現在ツアーAD GC 5Sを使用しています。
以前はさまざまなヘッドやシャフトを試しましたが、自分のヘッドスピードに対してオーバースペックにならないものを選んだことで、飛距離も方向性も安定しました。
最近はスリーブ付きで簡単にシャフト交換ができます。
飛距離に悩んでいる方は、スイングだけでなくクラブやシャフトの相性を見直してみるのもおすすめです。
② 体重移動がスムーズになった
以前の私は、体重移動をあまり意識していませんでした。
そのため右足に体重が残ったり、インパクトで詰まってしまったりして、ヘッドスピードを十分に出せていませんでした。
スムーズに左へ体重を乗せられるようになると、自然とクラブが走る感覚が生まれ、飛距離アップにつながりました。
③ 右サイドで振る感覚
私にとって一番苦労したのがこれです。
胸がまだ右を向いている間に下半身から切り返すイメージを持つことで、クラブの通り道ができ、ヘッドスピードが上がる感覚が出てきました。
まだまだ練習中ですが、飛距離アップには大きな効果を感じています。
④ 最後まで振り切る
グリッププレッシャーを少し弱め、フィニッシュでしっかり止まることを意識しました。
フィニッシュまで振り切れるということは、それだけスムーズに加速できている証拠でもあります。
この意識も飛距離アップに大きく貢献したと感じています。
年齢だけで飛距離は決まらない
もちろん、年齢とともに筋力や柔軟性は少しずつ変化します。
しかし、それ以上に
- 自分に合ったクラブ選び
- 正しいスイング
- 体のケア
- 適度な筋力トレーニング
これらを続けることで、飛距離は十分維持できますし、人によっては私のように50代になってから伸びることもあります。
私自身も週1回程度の筋力トレーニングを続けながら、無理なく体をケアしています。
「50代だから飛ばなくなる」と決めつけるのではなく、
「まだまだ伸ばせる」
そんな気持ちで、これからも飛距離アップに挑戦していきたいと思います。

スイングアーツ代表
ゴルフは、正しく学べば誰でも必ず楽しくなる。初心者も経験者も関係なく、「できた!」を積み重ねられる環境を大切にしています。自らも学び続ける立場として、学ぶ側の経験視点をスクール運営に活かすことが使命です。
