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オーナーのゴルフ奮闘記

ゴルフスコアアップの決定打!「ボギーオン率」とトータルスコアの相関関係をデータ検証【シングルへの道】

Bright blue disc resting on lush green grass on a golf course, with sand bunkers and trees in the background under a blue sky.

片手シングルやスクラッチプレーヤーの方からすれば、「今さら何を」と思われるかもしれません。今回は、自分自身の備忘録も兼ねて、その中で感じたことや反省点を書いてみたいと思います。少しでも皆さまの参考になれば幸いです。

 

「ボギーオン率が大事」と頭では分かっていても、実際のスコアとどう連動しているのか。 説得力を持たせるために、直近のスコアを引っ張り出し、その日の「ボギーオン率」と照らし合わせて検証してみました。

その結果、ゴルフにおける「耐えるマネジメント」の真実が残酷なまでに、そして希望を持たせる形で明らかになりました。

リアルなスコアデータから見る相関関係(データ検証)

まずは、私のリアルなスコアとボギーオンホールの相関データをご覧ください。

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【絶好調・シングルゾーン(70台〜低80台)】

  • スコア 78:ボギーオン17ホール/18H (約94%)

  • スコア 79:ボギーオン16ホール/18H (約88%)

  • スコア 80:ボギーオン16ホール/18H (約88%)

  • スコア 80:ボギーオン15ホール/18H (約83%)

  • スコア 81:ボギーオン15ホール/18H (約83%)

  • スコア 81:ボギーオン15ホール/18H (約83%)

  • スコア 82:ボギーオン15ホール/18H (約83%)

 

【平均・耐えたゾーン(80台中盤〜後半)】 

  • スコア 85:ボギーオン15ホール/18H (約83%)

  • スコア 86:ボギーオン14〜15ホール/18H (約77%)

  • スコア 88:ボギーオン14ホール/18H (約77%) 

  • スコア 87:ボギーオン13ホール/18H (約72%) 

  • スコア 89:ボギーオン14ホール/18H (約77%)

【崩壊ゾーン(90台前半〜半ば)】

  • スコア 92:ボギーオン12ホール/18H (66%)

  • スコア 92:ボギーオン12ホール/18H (66%)

  • スコア 94:ボギーオン11ホール/18H (61%)

  • スコア 95:ボギーオン12ホール/18H (66%)

【大崩壊・100叩きゾーン】

  • スコア 100:ボギーオン9ホール/18H (50%)

  • スコア 100:ボギーオン8ホール/18H (約44%)

データが証明する「4つの絶対的な事実」

この全データを並べて検証すると、スコアの壁を破るための、そして崩壊を防ぐための残酷なまでの境界線が浮かび上がってきました。

1. 「15ホール(83%)」がシングル(70台〜低80台)への絶対パスポート

70台から82までの好スコアを叩き出している日は、例外なく「18ホール中15ホール以上」でボギーオンに成功しています。つまり、1ラウンドの中で大崩れしてボギーオンすら逃すホール(ダボ以上が確定しやすいホール)を「3ホール以内」に抑え込めているということです。

2. OBあり!でも「13ホール(72%)」死守で80台は守れる

スコア「87」の日が、非常に重要な示唆を与えてくれました。この日はなんとOBを2発も打っています普段ならここでメンタルが崩壊して90台後半へ転げ落ちるパターンです。

しかし、結果は「87」。ギリギリとはいえ、その日は80台を死守しました。その理由は、ボギーオン率72%(13ホール)を死守したからです。以前は「ボギーオン率77%以上(14ホール)」が必要と分析していましたが、今回のデータにより、OBや高パットがあっても、徹底した「引き算のマネジメント」で大怪我を防ぎ、最低限の境界線(13ホール)までボギーオンを死守すれば、80台をキープできることが実証されました。

3. 「12ホール(66%)」が90叩きのデッドライン

過去に90以上叩いてしまった日のデータを分析してましたところ、92、95と崩れてしまった日は、見事にすべてボギーオン率が「12ホール(66%)」だったのです。OBがあっても「87」で耐えた日のボギーオンは13ホールでした。

つまり、1ラウンドの中でボギーオンを逃すホールが「5ホール」から「6ホール」に増えた瞬間、たった1ホールの違いで、スコアはあっという間に90台へと転げ落ちてしまうということです。

4. 「9ホール(50%)以下」は100叩きの確定的ライン

過去に「100」を叩いてしまった2回のラウンドデータを見ると、ボギーオン率は「50%(9ホール)」と「44%(8ホール)」まで落ち込んでいます。

この2つのラウンドに共通しているのは「どちらもOBを3発打っている」こと。ティーショットでOBを連発したり、林からの脱出に手こずるような「大怪我」が多発すると、物理的にボギーオンは不可能になります。半分以上のホールでボギーオンを逃した瞬間、スコアはあっけなく「100」へと到達してしまうのです。

まとめ

ボギーオン率が50%を割れば100を叩き、66%(12ホール以下)で90台に崩壊し、OBがあっても72%(13ホール以上)を死守すれば80台で耐え、83%(15ホール以上)を超えれば70台が見えてくる。

ゴルフのスコアメイクは、まさにこの数字の通りに動いています。

だからこそ、アイアンの精度を高め、徹底した「引き算のマネジメント」で大怪我(OBやハザード)を防ぐことが、トータルスコアを劇的に安定させる唯一の近道なのです!

皆さんも、次のラウンド後はぜひ「ボギーオン数」を数えてみてください。明日から注力すべき練習の方向性が見えてくるはずです! 

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