Swing Arts(スイングアーツ)

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オーナーのゴルフ奮闘記

「上手くさせない方が長く通ってもらえる」というゴルフスクールの都市伝説について

あけましておめでとうございます。

もう今日あたりから「打ち始め」という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
私は明日が、うち始めです。

個人的には
「今年こそシングルになる」
という目標のもと、ゴルフそのものを楽しみながら、
たくさんの方とラウンドをご一緒できる一年にしたいと思っています。

細かい目標としては、3パットとOBを減らすこと。
これが一番スコアに直結すると本気で思っています(^^;)

また、スイングアーツのミッションである
「ゴルフを広めること」「上達する楽しさを伝えること」
この想いを大切にしながら、2026年もスクール運営に取り組んでまいります。

さて今日は、
ゴルフスクール業界で、なぜか誰も正面から語らない話をしてみたいと思います。

いわば「都市伝説」のように語られる、
間違った認識についてです。

よく耳にしませんか?

ゴルフスクールやレッスンは、
生徒が上手くなりすぎないように、
あえて核心を教えない。

上手くなったらスクールをやめてしまうから、
適度なところで止めるのがビジネスだ。

——という話。

ちょっと待ってください。

まず、「ゴルフが上手くなる」とは、どのレベルの話でしょうか?

ゴルフにおける「上達」の基準やゴールは、人それぞれです。

  • ラウンドデビューが目標の方
  • 100切りを目指している方

もちろん、明確なゴールを設定して通われる方も多くいらっしゃいます。

ですが、ゴルフに限らず、
一度できるようになると「もう一段上を目指したくなる」
これは、すべてのスポーツに共通する感情ですよね。

だからこそ、
「上手くならないように引っ張る」
という考え方自体が、そもそも存在しないと思っています。

むしろ逆です。

上達するから続けてもらえる。

どんどん上達して、
さらにその先の楽しさを知ってほしい。
ゴルフの奥深さ、面白さ、醍醐味を味わっていただきたい。

現実としても、
上手くならないから、ゴルフをやめてしまう。
この方が、よほど多いのではないでしょうか。

上達を止めるようなスクールが存在するとは思えませんし、
そんなことをしていたら、まず退会者が増えてスクール自体が成り立たなくなります。

つまりこれは、
完全な都市伝説です。

スクールの役割は、
生徒さん一人ひとりに寄り添い、
その方にとってベストな道を一緒に歩むこと。

それはコーチの義務であり、責任でもあります。

そして何より、
スイングアーツの理念である
「ゴルフを広める」「ゴルフを楽しむ」
これが自然と実現していくのです。

上達すると、
・友達を誘ってみたくなる
・家族に勧めてみたくなる

ゴルフは、自分だけの楽しみではなく、
誰かと共有したくなるスポーツです。

そして結果として、
スイングアーツを紹介していただける。
——それが、いちばん健全な形だと思っています。

これこそが、
本当の意味でのビジネスモデルであると、私は考えています。


もう一つ、大切なことがあります。

初めてのゴルフレッスンや、初めてのラウンドが
「つまらない」「難しい」「しんどい」
そんな体験になってしまったらどうでしょう。

その方は、
「もうゴルフはいいや」
と思ってしまうかもしれません。

それだけは、絶対にあってはならない。

私たちは、
ゴルフのイメージや魅力を最初に伝える
とても責任のある立場なのです。

だからこそ、
「上手くならないように教えない」
なんて発想は、私たちにはありえません。

2026年も、
たくさんの方にゴルフの魅力を伝え、
しっかり上達していただき、
思いきりゴルフを楽しんでもらう。

スイングアーツは今年も、
ゴルフ普及と、皆さまの上達をミッションに、歩んでまいります。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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