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オーナーのゴルフ奮闘記

パター迷子の旅、ようやく終わりました! オデッセイ2ボールブレード

こんにちは。
今日は、ゴルファーにとって永遠の悩み――パターのお話です。


最近話題のゼロトルクパター。
皆さんは、もう試されましたか?(笑)

私はテーラーメイドのゼロトルクパターを発売日に購入し、即コースで投入しました。
今ではスコッティキャメロンをはじめ、ほとんどのメーカーが「ゼロトルク」を売りにしていますよね。

……が。
使い始めて4か月、今はもう使っていません(笑)

確かに真っすぐは行くんです。
でも構えた瞬間、どこか不安でぎこちなくなり、引っかけてしまうケースが多かった。
もちろん、技術的なこと、打ち方の問題もあります。
それは分かっているのですが、どうしても「しっくりこない」感覚が消えませんでした。

そして今。
ぐるっと一周回って、私の相棒に落ち着いたのが
オデッセイの2ボール・ブレードタイプです。

ちなみにこの2ボールブレード、
実は2003年ごろに発売された、もう20年以上前のモデル
私が使っているのは2021年モデルですが、
見た目は当時とほとんど変わっていません。

それでも今、ここに戻ってきた。
最新モデルを一通り試した結果、
結局「これが一番構えやすい」と感じたという事実が、すべてだと思っています。

実はこの2ボールブレードに替える直前、
最近のパット不調もあり、
平均パット数は35〜36パット前後を行ったり来たりしていました。

ところが、
2ボールブレードに替えたラウンドで、
いきなり29パット、30パット

数字だけを見ると「たまたま」と言われるかもしれません。
でもそれ以上に大きかったのは、
「この距離は入れたい」という
微妙な距離のパットが、自然に入るようになったこと。

1回だけ良い結果が出ることは、正直これまでもありました。
でも、続けて結果が出ることは、あまりなかった。

その「続いた」という感覚。
それが決め手になって、
「あ、もうこれでいこう」
と、2ボールブレードで決定しました。

そもそも、
「入るパター」なんて存在しないと私は思っています。

転がりが良い、真っすぐ行く――
確かに道具の進化はあります。
でも、すべての源は人間の力
道具はその力を伝えているだけで、
最初の方向やイメージがズレていれば、
どんなパターでも真っすぐ転がりません。

だからパターで一番大切なのは、
構えた瞬間に「打ちたい方向のイメージが固まるかどうか」

私の場合、
カップに対してラインと打ちたい方向が
一番自然につながったのが、
このオデッセイのブレードタイプでした。

もちろん、これは人それぞれです。

構えた時に
「なんか気持ち悪いな」
そう感じた瞬間、そのパットはもう自信を持って打てません。
そして、だいたい入りません(笑)。

写真には3本写っていますが、実はもう1本あります。
同じ2ボールブレードでも個体差はあり、
一番しっくりくるものを探しているうちに、
気づけば同じパターが4本になっていました。

一時期、スパイダーがエースだった時もあります。
ただその時も、構えた瞬間の違和感を感じながら打っていました。
なので、入るとき時と入らない時の差が激しかったですね。

そんなわけで、
パターは本当に大切なクラブだと思います。

たった1打が、その後の流れを変えることもある。
ドライバーが真っすぐ行く日も楽しいですが、
パターが入る日の方が、正直もっと楽しい。

2025年、本当にたくさんのパターを試してきました。
ようやく「安心して構えられる1本」に出会えたこと、
今はとても満足しています。

このパター探求の旅も、
これで終わってくれたらいいな――
そんなことを考えながら、今日もグリーンに立っています。

今日は、ゴルフギアバカのお話でした。

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