Swing Arts(スイングアーツ)

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オーナーのゴルフ奮闘記

この半年、スイングアーツでやってきたこと

こんにちは。
スイングアーツの山本です。気づけば、あっという間の半年でした。
今日は、オーナーになってから6月からここまでのスイングアーツについて、
少し書いてみようと思います。

スイングアーツを事業として本気で整え直そうと決めた当初、
正直なところ、
課題や問題ばかりが目につき、
何もできていない」状態だったと思います。
ある意味、スタートはマイナスでした。だからこそ、
変な前提やしがらみもなく、
必要だと思ったことを一気に形にできた。
今振り返ると、そんな面もあったのかもしれません(笑)。

自分の中には、
絶対に、心斎橋で一番のゴルフスクールにする
という、明確な目標がありました。

その目標があったからこそ、
妥協せず、スピードを落とさず、
ここまでやり切ることができたのだと思います

あらためて、この半年で取り組んできたことを
整理すると、以下のようになります。


リニューアル前の様子
設備・環境面の整備
  • 打席リニューアル
  • シミレーションブースの設置(ゴルフナビ)
  • 弾道測定器の導入(スイングナビ)
  • 打席ネットの全張り替えと打席セパレート
  • 入口エントランスのリニューアル
  • フロアのカーペットリニューアル
  • 設備照明の変更
  • 打席マットのリニューアル
  • 試打クラブの全リニューアル
  • 練習ボールの全リニューアル
  • 練習器具の全リニューアル
  • 洗面台のリニューアル
  • 音響設備の導入

設備の充実は、スクールとして当然のことだと考えています。
気持ちよく練習でき、集中できる環境があってこそ、レッスンや取り組みの価値が生きてくる。
その土台づくりとして、一つひとつ整えてきました。



工事業者任せにするのではなく、
「自分はどうしたいのか」を常に考えながら進めてきました。

実は、当初は天井のスケルトン部分を塞ぐことも検討していました。
ただ、それを実現しようとすると工事規模がかなり大きくなり、現実的ではないと判断せざるを得ませんでした。

そこで発想を切り替え、あえてスケルトン天井を欠点ではなく活かす要素として使うことにしました。

コンセプトにしたのは、「アメリカの古い印刷工場」

無骨さや素材感を残しながら、どこか温かみがあり、長く使い込まれた空間。
その世界観を軸に、照明や色味、素材を組み合わせて全体のデザインを展開しています。

結果として、作り込みすぎないからこそ落ち着きがあり、スイングアーツらしい空間になったと感じています。

運営体制・仕組みづくり

  • 完全有人化、受付スタッフ常駐
  • レッスンカルテの導入
  • 新料金プランの作成
  • GOGO GOLFプランの作成
  • プロへの打席レンタル開始
  • コーチ4名加入
  • ラウンドレッスン 3回実施
  • ゴルフコンペ 2回開催
  • スクール内レッスン会 2回開催
  • ワンオンチャレンジ 2回実施
  • 月例会の実施計画立案

これらに取り組んだ背景には、
会員様一人ひとりが、より上達できるステージを用意したい

そして
会員様同士の交流を、もっと自然で豊かなものにしたい
という想いがあります。

ただ練習するだけでなく、
次はここを目指そう
そのために頑張ろう
そうした ゴルフを続けるための目標を持てる環境 が、
今のスイングアーツには必要だと感じていました。

そのために、

  • 技術を磨くレッスンやラウンド
  • 挑戦する楽しさを味わえるイベント
  • 人とつながる機会づくり

を一体として考え、
今回の各種イベントやコンテンツを企画・実施しています。

発信・ブランディング
  • ホームページの完全リニューアル
  • ロゴ刷新
  • Instagram開設
  • ブログ投稿
  • LINE公式アカウントでの案内開始

これらはすべて、新しい情報を、早く、確実に会員様に届けるための取り組みです。

そしてもう一つ、
スイングアーツで起きている変化や企画を、
一緒に楽しみ、喜びを共有していきたい
という想いがあります。

これからも、
会員様のために楽しんでいただける企画を作り続け、その魅力を、きちんと伝えられるスクールでありたいと考えています。

事業としての取り組み・外部連携
  • 関西ゴルフ復興・初心者スクールへの登録
  • PGA公認スクールへの登録
  • 楽天GORAへの登録

これらはすべて、
ゴルフ人口を少しでも増やしたい
そして
より多くの方にスイングアーツの良さを実際に体験してもらいたい
という想いから取り組んでいます。

ゴルフを始めるきっかけとして、
また、安心して通えるスクールとして、
スイングアーツを知っていただく入口を広げていきたいと考えています。

新たな挑戦

上本町 無人店舗のオープン

上本町店については、
正直かなりイレギュラーなスタートでした。

物件を見つけたときに、
「1打席だけの特別練習場」
「無人運営」
という形が一気に頭に浮かび、
これは面白いかもしれない、と直感で動きました。

いわば、見切り発車です。

ただ、実際にスタートしてみると、
一人で集中して練習できる
周りを気にせず、自分のペースで打てる
という点を評価していただき、
少しずつですが会員様も増えてきました。

結果として、
心斎橋とはまた違う役割を持った場所として、
上本町はスイングアーツの新しい可能性を示してくれています。

振り返ると、
あのとき思い切って動いてよかったと、
今は素直に感じています。

こうして振り返ってみると
どれも派手なことではありませんが、

通っていただく方にとって本当に必要なこと
スイングアーツを長く続けていくために必要なこと

を、ただ淡々と積み重ねてきた半年だったと思います。

自分の中ではこれ以上ないほどのフルスロットルでした。
周囲から見れば、他の人の2倍、3倍くらいのスピード感で
物事を進めてきたと思います。

そんなスピードと熱量に、
文句も言わず、前向きに伴走してくれたスタッフには、
本当に感謝しています。
一人では、ここまで進めることはできませんでした。

そして何より嬉しかったのが、
その変化に対するお客様からの反応です。

本当によくなったね
雰囲気がすごく良くなった
そんな言葉を直接かけていただいたり、
生徒さんをご紹介いただいたり、
久しぶりに来られたお客様から
思いがけず絶賛の声をいただいたこともありました。

その一つひとつの声が、この半年で一番うれしかったことかもしれません。

やってきたことが、
ちゃんと伝わっている。
喜んでいただけている。
その実感が、次に進む力になりました。

インドアゴルフやスクールは、
設備だけで成り立つものではありません。
人、仕組み、空気感、体験。
そのすべてが揃って、はじめて意味を持つ。

この半年は、その土台を整える時間でした。

まだ完成形ではありません。
むしろ、やっとスタートラインに立った感覚です。

これからも、「心斎橋で一番のスクール」を本気で目指しながら、
スイングアーツらしいゴルフの楽しさを、
少しずつ、でも確実に広げていきたいと思います。

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